久しぶりにまったりできる休みになったので、この間一般公開されたMicrosoft Office Professional Plus 2010 の Beta版を使ってみることにした。
まずはPersonal Editionに入っているWord、Excel、Outlook。
Word
Excel
Outlook
次に、Standard以降にしか入っておらず、よく「OutlookいらねーからPowerPoint入れろ(#゚Д゚)ゴルァ!!」と言われるPowerPoint。
PowerPoint
Proffesionalを導入したは良いものの、使いどころが理解されず放置されがちなPublisherとAccess。
Publisher
Access
Ultimateを買うか、Proffesionnal Plusをボリュームライセンス契約するかしないと使えないInfoPath。
InfoPath
使いどころが分かりやすいうえに多そうな気がするのに、何故か2007ではUltimateにしか含まれなかったOneNote。
OneNote
全部2007を基本に作られている感じだが、所々使いやすく、かつ分かりやすくなっている印象を受けた。
また、初回起動も結構早く、OpenOffice.org 3.1のWriterが15秒掛かるPCで、5~10秒で起動することができていた。
無料Officeスイートとは格が違う気が…しなくもない。
Windows Server 2008 R2上で、OpenOffice.org 3.1とOffice Proffesional Plus 2010 Betaを並べるとこんな感じ。
※おまけ
2007用に作成した顔文字辞書が使えなくなってしまったので、再構築して、一応Uploadしてみる。
http://matsucon.net/material/dic/で配布されている辞書を改造、システム辞書としたものです。
http://cid-e1c321b9c41536cb.skydrive.live.com/self.aspx/%e5%85%ac%e9%96%8b/2ch^_kaomozi^_office^_ime^_2010.dic
2009年11月21日土曜日
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