Windows Server 2008 RC1 評価版がMicrosoftのサイトからダウンロードでき、
2008年7月1日の9時まで使用できる、ということで。
どうせヒマだったので、うちのValueStar(カスタム)にインストールして、XP Homeとデュアルブート化してみた。
勿論、Server2008のエディションは、どれを選んでもお金はかからないってことで、
最上位のDataCenterで。
…製品版、VLで46万3000円て…高ぇ…
まぁ評価する分にはタダ…だし。
とりあえずインストール。
インストールはVistaと変わらないようだ。
↓
ログインパスワードの設定が、一応厳しくなっているらしい(アルファベットと数字の組み合わせでおkだった)
↓
ドライバのインストールをしようと、AMDのサイトへ。
…server2008用のグラボのドライバが無い…
ってことで、Vista(32bit)のドライバをインストール。
何事も無かったかのようにインストール終了。
サウンドカードのドライバもインストール。
Vista RC(32bit)の時と同じように、「サポートされていないOS」の表示。
が、XPSP2の互換モードでインストール&動作確認。
その他のもいろいろ誤魔化しつつインストール。
↓
やはりデフォルトではAeroはOff…NT6.0ならAero有効にしろ!!…ということでOnに。
.NET3.0とデスクトップサービスをインストールしてThemeサービスをOn…
で、Aero起動。
…やっぱりうちのValueStar(カスタム)じゃ重い…まぁ仕方ない。
Aeroを有効にするとこんな感じ。てかVistaと同じ。
↓
いろいろソフトをインストールしてみる。
予想どおり、フリーのアンチウィルスソフトは全滅。
ファイアウォールは、ZoneAlarmを試しにインストールしようとしてみた所、
そのままでは「サポートされていないOSです」の表示が。
試しにXPSP2互換モードで起動したところ、「サポートできないOSですが、インストールしますか?」
と出たので、インストールは出来るらしい。
※08.09.16追記
ZAは、Server2008正式リリース版にインストールできても使い物にならなかった。
ドライバ周りで問題が発生する模様。
…とりあえず、ここまで。
それにしても、認識できる最大メモリ、64bit版だと2TBって…
2008年2月20日水曜日
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