久々に、株式会社INTERNETからDMが届いた。
何やら、DAWソフト Singer Song Writer Lite シリーズの最新版をリリースするらしい。
が。
VSTiは当然の様に使用できなかったり、64bitWindowsに未だに対応していなかったり、相変わらずVSC音源だったり、必要とは思えないCD作成機能があったり…
Midiの打ち込み専用…か?
発売前の一時期、製品HPに「アクティベーション」の文字があった気がしたが、現在は見当たらない…
某ネットショップのSSWLite6のページに「インターネット接続環境◆【アクティベーション】【注意事項】は、メーカーホームページをご参照ください。」と書いてあることから、多分アクティベーションが存在する予定だったんだろうが…('A`)
PC自作する人にとっては、アクティベーションは天敵だから…ねぇ…
WindowsXPやVistaのは、一定期間でアクティベーション情報が自動でリセットされるからまだ良いが…
(まぁこれでも使いづらいと言えば使いづらい)
Vocaloidは電話で解除申請、…だったかな?
まぁ、もはや恒例となっている体験版が存在しているので、試しに使ってみるのも良いかと思う。
Singer Song Writer Lite 6.0 試用版ダウンロードページ
https://www2.ssw.co.jp/download/dl_trial.aspx
2008年10月29日水曜日
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4 件のコメント:
後ろのはちゅねのせいで、思わず詳しく見てしまったではないですか(コラ
はちゅねさんが物欲しそうな目でこちらを見て…(ry
まぁこんなの買う前に、はちゅね本体を買わないと、どうにもならないという…(´・ω・`)ショボーン
体験版をOS再セットアップしまくりながら使う手も、有るって言えば有りますが…w
買ったところで、どこまで使えるのかはまた別問題で(ぁ
調教が難しいんですよねぇ、ほんと。
本体も結構高めですし。まぁ、DTMerの方からいえばそこまでの値段じゃないらしいんですが。
音程だけじゃないっていうところが、また人っぽくて良(ry
SONERなどの上位エディションだと、平気で5万円以上しますからねぇ… 1万5千円でここまで楽しめるなら、安いのかも。
まぁ、リアルの楽器の値段からすれば、どれも安いと言えてしまうのかも知れませんが
'`,、('∀`) '`,、
とりあえず、ギャルゲなんかと同じ感覚で買った方々には、「自重しろ」と言いたいw
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