Internet Explorerに限らず、どのブラウザを使っていても発生してしまう、ブラウザの強制終了。
最近のOperaやFirefoxには、設定次第でタブを復活させて起動することができていたが、
IE7までは一度エラーが起きると全て手動で開きなおす必要があった。
こんな感じになって涙目になることが多々発生。
そして、それを解消するためにIE8Beta2で導入された新機能。
どうやらタブごとに別プロセスを立ち上げ、もしエラーが発生しても、エラーが発生したプロセスを終了するだけで回避できるようになった。
タスクマネージャーはこんな感じにIEだらけなる。
ただ、メモリ使用量がどうなっているのかなど、気になるところも多々ある。
この画像では、結構使っているような印象が…
まぁメモリ4GBあるような環境じゃ全く気にならないが。
2008年11月18日火曜日
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