2009年1月31日土曜日

試験期間中の息抜き

…ということで、友人Iと二人でカラオケ行ってきた。
ミク曲ばかり歌ってすまない、友人I…
ミク曲が無いと歌える曲半減するんだ…('A`)

恋スルVOC@LOID

今回も恋スルVOC@LOIDは微妙に点数増加。
さすがにこれ以上はきっつい…が、なんとか90越えてみたいな…(´・ω・`)


今回は、恋スルのらららーがなんだかいつもより好調な感じがしたので、
みくみくの得点チャレンジしてみたら…

みくみくにしてあげる♪

93点ワロスw


「恋は戦争」も地味に高順位。4000人ぐらい歌っていた気がする。
ミラクルペイントは微妙に音が高くて苦戦…。


その他にも、ブラック★ロックシューターで6948人中1480位とか、
テスト期間中なのに絶好調。
「歌に形はないけれど」も、練習(?)の成果か、微妙に得点うp。

…でも90点越えは、相変わらずみくみくのみ…(´;ω;`)ウッ…
そして、ミク曲ばかり歌っていると怒られるので、2回に1回はミク曲以外を歌ったのだが、
ミク曲以外は歌っても全然得点が上がらないという…(´;ω;`)ブワッ


カラオケにはつねさん連れて行ってその場で歌ってもらったらどうなるんだろうか…?w

2009年1月27日火曜日

みくはこたつで丸くなる…?

朝目が覚めて真っ先にみくのことを思い浮かべた後、
何気なく外を見たら…

雪ヤバい


ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

今年はなかなか積もらないな~と思っていたら、遂に積もりやがりました。
風がやたら強い地域なので、大抵の場合地吹雪になって積もりにくいという…
風速30m+大雪が「よくあること」だからなぁ…



雪かきしないと出られない状態なったので、仕方なく雪かき。
雪がもったいないと思っていた時期も私にはありまし(ry

その途中、いきなり目の前でフラッシュ。

( ゚д゚ )

3秒後

( ゚д.∵:・..

無茶苦茶近い雷。
まぁそれはどうでもいい。

問題は、
雷の音のせいで雪崩が発生して、
雪かきしたところ全滅した
…という。


(´;ω;`)ブワッ

2009年1月26日月曜日

LAMEをマルチスレッドで実行するプログラムを作ってみた v1.3a

09.07.26 追記
Multi thread Media Encoder Frontend(マルチスレッド対応 マルチフロントエンド(もどき))をリリース。
マルチスレッド対応 lameフロントエンド (もどき)より、
高性能で安定性も高い…と思う。
GUIも付いたので、マウスだけでも操作できます。
http://mtmef.g.hachune.net/




ようやくいろんなレポートが片付いてきたので、lameをマルチスレッドで実行するプログラム v1.2を修正・改良してみた。
今回は、ログの作成機能を主に追加してみた。

特徴

  • lameのエンコード処理を並列して行うことができ、Corei7などのマルチコア・マルチスレッドCPUも有効に使える。
  • ディレクトリごとに一気にエンコードが可能。
  • 一度設定するだけで2回目以降の設定は不要。
  • wav→mp3変換とmp3→mp3変換に対応。
  • Rubyがインストールしてあれば、Windows、Unix、Linux、MacOSXなどの、どんなOSでも使用することができる。
  • プロセスを多重起動しているだけなので、音質に影響するということがない。
  • 大量のファイルを登録しても、登録エラーなどが発生しない(ハズ)
  • エンコードのログを残せる。
  • エンコードにかかった時間を計測できるようにしたので、ファイルやlameバイナリを統一すればベンチマークとして使える…かもしれない。

1.2からの変更点

  • ログを残せるようにした。
  • エンコードにかかった時間を計測できるようにした。
  • エンコードに失敗した場合、通知するようにした。
  • 同じファイルを2回以上エンコードしてしまうかもしれない問題を修正。
  • その他、様々な問題を修正。

解決していない問題

  • Unix系OSでの拡張子の大文字・小文字問題(.WAV、.wAv等が処理できない)
  • mp3ファイルの再エンコードが終了しないとwavファイルのエンコードを開始できない。
  • mp3の再エンコードのみを行うことができない。
  • ディレクトリ名を打ち込むのが果てしなく面倒くさい。 … v1.4で解決する予定。
試しに暴走Pの2ndアルバム、「少女の空想庭園」を、Phenomx4搭載のはつねサーバで、全曲(-v -V 0)でエンコードした結果…
1スレッド: 158秒
2スレッド並列: 72秒
3スレッド並列: 45秒
4スレッド並列: 33秒
5スレッド並列: 31秒
6スレッド並列: 31秒
7スレッド並列: 35秒
8スレッド並列: 35秒

バックグラウンドで仮想マシンやら何やら、大量に動いている状態で実験したので、ベンチマークの結果としては微妙だが、 クアッドコアの性能が十分に生かされている………と思う。

しかし、その過程で、「鏡音レンの暴走.wav」がエンコードできないという問題が発生。 …lameのshift-jis ダメ文字問題のことをすっかり忘れていた…

今回も、Windowsでは全てOne-Click Ruby Installerを使用。 One-Click Ruby Installer for Windowsは以下で入手できる。
http://rubyforge.org/frs/?group_id=167
英語のインストーラーしか無いが、全部デフォルト設定でおkなので困ることはないと思う。


プログラムの本体はいつも通りゲイシドライブからダウンロードできるようにしてみた。

旧バージョンの管理が大変なので、全てMulti thread Media Encoder Frontendに纏めました。
http://mtmef.g.hachune.net/

2009年1月18日日曜日

Windows Server 2008 R2 Beta1がアクティベーションできない件

インストールと諸々の作業が終わったので、アクティベーションしようとしたところ、
The product key you typed cannot be used to activate Windows on this computer.(あなたが入力した製品キーは、このコンピュータでWindowsを起動させるのに用いられることができません。)
と出て、アクティベーションするすることができなかった。

Windows Server 2008 R2 Activation


間違ったプロダクトキーがい使われていた場合は、「Windows Server 2008 R2のこのエディションでは使用できません」と出るので、プロダクトキーを間違っている訳でもなさそう。
Windows Server 2008 R2 Activation


という訳で、もう一度ダウンロードセンターのWindows Server 2008 R2 Beta1のページに行って確認してみた。


このソフトウェアは評価およびテストを目的としています。Windows Server 2008 R2 Beta ソフトウェアにはライセンス認証やプロダクトキーの入力は必要ありません。Windows Server 2008 R2 Beta のすべてのエディションはアクティベーションなしに 30日間評価いただくことができます。
30 日以上 Windows Server 2008 R2 Beta を評価する場合は、以下のプロダクトキー (お使いになるエディションごとに異なります) を入力することで 2009年8月1日 (この日以降は使用できなくなります)まで評価期間を延長することができます。


もしかして、ダウンロードセンターに貼ってあるプロダクトキーはアクティベーションがいらないのか…?



試しに、"slmgr.vbs /xpr"コマンドを打ってみた。

何故か期限が58日後になっている。


次に、"slmgr.vbs /dlv"コマンド。

こちらでも58日後に。

残りのWindows 猶予期限リセット可能回数が5というのも気になるな…(Windows 7も5回だった)
Windows Server 2008やWindows Vistaで4回まで使用できた"slmgr.vbs /rearm"コマンドによるライセンス認証期限のリセットが、5回まで使用できる…のか?


さらに、winvar.exeを実行。

2009年7月2日って…一体何なんだ…
7月2日 + 30日で2009年8月1日の期限まで使えるよ、って事なのか…?


・プロダクトキー無し…30日の評価版("slmgr.vbs /rearm"で猶予期間のリセットが、5回まで可能)
・プロダクトキー有り…2009年8月2日までの評価版だが、内部で評価猶予期間が60日に変更されている("slmgr.vbs /rearm"すると60日間評価期間を5回だけ再延長することができる)

といった感じ…なのだろうか。



何かすっきりしないので、Windows Server 2008 R2 Standard Coreを更にインストールしてみた。

プロダクトキーなどを一切入力せずに"slmgr.vbs /dlv"した結果。
正直プロダクトキー入力した場合とどう違うのかさっぱり分からない。


結局、プロダクトキー無しだと30日間の評価期限、というのは、一体どういうことなのか分からないまま…
もしかして、「Sever 2008 R2は60日評価できるようにしてあるのに、ダウンロードセンターでは30 日表記になっている」ということか…?

久々にすっきりしないネタだった…


※追記
Server 2008 R2 RTM 評価版では、
・10日間のアクティベーション猶予期間を5回リセット可能
・評価ライセンスが最初から組み込まれていて、それを使ってアクティベーションすることによって180日評価可能
といった形に変更されていた。

Windows Server 2008 R2 Beta1をインストールしてみた。

Windows Server 2008 R2 Beta1のダウンロードをも終わったので、早速インストールしてみようと思う。

…ただ、今回は、ちょっと前にWindows 7 Beta1をインストールしたばかりということもあって、VMwareで実験することにした。



WS2008R2B1 part1
とりあえずディスクイメージを仮想マシンに突っ込んで起動。
起動直後は右下に「Windows 7」と出ているだけだったので、ダウンロードするファイルを間違えたかと思い、かなり焦った。
名称は、Windows 7 Serverになるのか、
それともWindows Server 2008 R2になるのか…どっちなんだ('A`)



WS2008R2B1 part2
Windows7 Beta1がUltimateしか選択できなかったのと違い、Windows Server 2008 R2 Beta1では、Standard、Enterprise、Datacenterの各エディションと、ServerCoreインストールの選択が可能な模様。
今回は、なんとなくDatacenterを選択…w



WS2008R2B1 part3
Windows 7同様、フォーマットされていない領域が存在するHDDを使用すると、システムパーティションとやらを自動で作成する模様。
LinuxのSwapパーティションと同じ扱い…なのかな?
それだと、今までもページファイルとして存在していたしなぁ…

※追記
システム パーティションには、リカバリファイル、システムファイル、コンピュータの製造元がインストールしたソフトウェアなどを保存する用途で使用されるらしい。
メーカーOEMPCによくあるリカバリパーティションと似たようなもの、だと思う。


WS2008R2B1 part4
ディスク領域を全て使うように選択し、フォーマットした結果。
200MBのシステムパーティションが作成されている。
最低で7766MBの空き容量が必要、とのこと。
XPは2GBいかなかったんだよな…



WS2008R2B1 part5
その後、何事も無くインストール終了。
下の方にあるのが、ウワサ(?)の進化したPaint。
Office2007風味なのが使いやすいかそうでもないのかは、使う人次第な気がする。

インストールメニューを表示しているときのマウスカーソルがAeroだった(気がする)ので、Aeroのカーソルが使えると思っていたが、結局普通のカーソルしか見つからなかった…。

インストール途中で気がついたのだが、VMwareって32bitホストOS上で64bitゲストOS動かせるんだな…



※おまけ - Windows Server 2008 R2 Beta1のAeroを有効にする -


もはや恒例の儀式となっている、Windows Server系OSのThemeの有効化を、Windows Server 2008 R2 Beta1でもやってみる。…仮想マシンなのでAeroは有効にできないが、それなりのグラフィックボードを積んでいる実機でこの操作をすれば、Aeroを有効にすることができる…と思う。
WS2008R2B1 Aeroを有効にする part1
管理ツールサーバーマネージャーを開き、
機能機能の追加を選択。
デスクトップ エクスペリエンスのチェックボックスをチェックし、インストールする。
このとき、必要であれば、.NETFramework3.51やBitLocker、Telnetクライアントなどもまとめてインストールすることができる。
インストール後は、サーバの再起動が必要。



WS2008R2B1 Aeroを有効にする part2
再起動後、管理ツールサービスを開く。
そして、Themeのプロパティの、スタートアップの種類自動に設定し、OKする。
次に、右クリックで開始するか、再起動すればおk。
これでThemeサービスは有効になる。



WS2008R2B1
あとは、デスクトップ上で右クリック→個人設定から、Windows 7の初期状態と同じようなテーマを使用することができる。

どんなOSをインストールしたところで、ミク厨なのに変わりは無い(`・ω・´)シャキーン

2009年1月14日水曜日

Windows Server 2008 R2 Beta1がリリース

Windows 7 Beta1がリリースされたのに続き、Windows Server 2008 R2 Beta1もリリースされた模様。
Technetからメールが来て気付いた…

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/prodinfo/R2.mspx

以前から言われていたが、やはり32ビット版のリリースは無い模様。

プロダクトキー無しでは30日間使え、
プロダクトキーありだと2009年8月1日まで使えるらしい。

ちなみに、プロダクトキーは、ダウンロードセンターのページにふつうに書いてあるので、30日制限はまず気にする必要はないと思う。

…60日じゃないんだな…('A`)
リリース版では60日になっていることを期待。


そしてまたダウンロードに10時間かかる訳だが

…(´;ω;`)ブワッ

2009年1月12日月曜日

Windows 7 Betaを使ってみた

Windows 7 Beta 64bit版のダウンロードが終わったので、早速インストールしてみた。

Windows 7 Aero

Aeroの新機能。
タスクバーにマウスカーソルを当てると、小さなウィンドウが出て、
更にそれにカーソルを当てると、選択したウィンドウ以外が透明になる…らしい。
結構いい感じ。
Windows 7 Aero Clear

ソフトウェアの互換性で、一番気になったのが…
VOCALOID2
Vocaloid2はしっかり動作してくれました。
VSTなどは、環境が用意できなかったので今日は確認できず。

ドライバ無しでAeroが有効になっていたので、
ドライバをインストールせずにWindows エクスペリエンスインデックスを実行してみた。

どうやらデフォルトでインストールされているドライバがかなり良くなっているらしい。
Windows UpdateにあったATI Radeon HD3600シリーズ用ドライバを当ててから計測し直したが、これと同じ値だった。

その他にも、
  • UACのレベルが調節できる
  • ペイントやワードパッドがOffice2007風になっていた
  • PowerShellがv2になっていた
  • PowerShell 統合スクリプト環境(ISE)なんてのが追加されていた
  • Windows Media Playerが12になっていた

…と、変更点はまだまだある模様…だが、今日は眠いのでこの辺で。

Windows 7 Betaでmp3ファイルが破損するらしい

何気なくWindows7のリリースノートを読んでいたら、
MP3 filesの項目に、

When MP3 files are added (either manually or automatically) to either the Windows Media Player or the Windows Media Center library, or if the file metadata is edited with Windows Explorer, several seconds of audio data may be permanently removed from the start of the file.
This issue occurs when files contain thumbnails or other metadata of significant size before importing or editing them.

yahoo翻訳
MP3ファイルがWindows Media PlayerかWindowsメディアセンター図書館に加えられる(手で、または、自動的に)とき、あるいは、ファイルメタデータがWindows Explorerで編集されるならば、数秒の音声データはファイルの始まりから永久に削除されるかもしれません。
ファイルが彼らを輸入するか、編集する前にかなりのサイズの親指の爪または他のメタデータを含むとき、この問題は起こります。


…(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
よりにもよってmp3ファイル破損とか…( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

その対策として、

To protect your MP3 files


  • Before you install this beta release, back up all MP3 files that might be accessed by the computer, including those on removable media or shared network resources.
  • Ensure that all MP3 files are set to read-only. To do this, in Windows Explorer, find the files, right-click them, click the General tab, and then select the Read-only check box.
  • Install this beta release of Windows 7.
  • Read the article and install the update available at http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=139391.
  • Once you have installed the update, you can safely reset the read/write status of your MP3 files to your preference.
  • If you do not want to install the update, you can avoid this issue by setting all MP3 files that might be accessed to the computer to read-only as in Step 2.

yahoo翻訳

  • あなたがこのベータ版をインストールする前に、リムーバブルメディアまたは共有ネットワーク資源の上でそれらを含むコンピュータでアクセスされるかもしれないすべてのMP3ファイルをバックアップしてください。
  • すべてのMP3ファイルが読出し専用ものに設定されることを確認してください。
  • Windows Explorerで、こうするために、ファイルを見つけてください、彼らを右クリックしてください、一般タブをクリックしてください、それから、Readのみのチェックボックスを選んでください。
  • Windows 7のこのベータ版をインストールしてください。
  • 記事を読んで、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=139391で利用できる最新版をインストールしてください。
  • 一旦あなたが最新版をインストールするならば、あなたはあなたの好みにあなたのMP3ファイルの読込み・書込み状態を問題なくリセットすることができます。
  • あなたが最新版をインストールしたくないならば、あなたはステップ2の場合のように読出し専用ものにコンピュータにアクセスされるかもしれないすべてのMP3ファイルをセットすることによってこの問題を避けることができます。




要するに
インストール時にだけ読み込み専用にして、インストールが終わったらhttp://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=139391のパッチ当れば、たぶん普通に使えるよ(゚∀゚)アヒャ
ということらしい。

yahooの英和翻訳が意外と高性能だったことに今気付いた…
excite翻訳は結構使っていたが、yahooは気がつかなかった。
というかGoogleの英和翻訳がダメすぎるのか…?

Windows 7 Beta 配布開始

Microsoftが、いつの間にかWindows 7 BetaをTechnetとMSDNで配布していた。
Windows Live IDがあればダウンロードとプロダクトキーの取得ができる。

Technet Windows 7 Betaカスタマ プレビュー プログラム
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/dd353205.aspx

MSDN Windows 7 Windows 7 ベータ版カスタマ プレビュー プログラム
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/dd353271.aspx

※09.03.16 追記
Windows 7 Betaのisoイメージのダウンロードは現在出来ない模様。
プロダクトキーの確認や、新規プロダクトキーの取得は出来るようなので、
isoイメージは自分でなんとか入手しろ、と…('A`)?

まぁ、そのうちWindows 7 RCが公開されるようなので、それまで待てということだろう。


MSが推奨する最低限のシステム要件


  • プロセッサ: 1 GHz の 32 ビットまたは 64 ビット プロセッサ
  • メモリ: 1 GB のシステム メモリ
  • ハード ドライブ: 16 GB の空き容量のあるハード ディスク
  • ビデオ カード: DirectX 9 と 128 MB のメモリのサポート (Aero のテーマを有効にするために必要)
  • ドライブ: DVD-R/W ドライブ
  • インターネット接続 (ベータ版のダウンロードと更新プログラムを入手するのに必要)


必須メモリが1GBになってる…w


早速ダウンロードしてインストール…しようと思ったら、
IE8Betaの保護モードが有効になっていて、
ダウンロードマネージャーが実行されなかった…(´・ω・`)ショボーン

インターネット オプションの「セキュリティ」タブ→「インターネット」
→保護モードを有効にするのチェックボックスをoffにするとおk。

Opera等のブラウザだと、いろいろ問題が発生する模様(Liveにログイン後先に進まないなど)


Windows 7 Download

3.19GBでダウンロードに8時間以上かかるとか…(´;ω;`)ブワッ
評価版とかダウンロードする時の一番のネックがこれだな…

ひどい記事を発見

このブログに、あまりこういうことは書きたくなかったのだが、
最近あまりにもひどいので書くことにした。


「ネットが情報源」テレ朝番組、実はスタッフがブログ自作
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090111-OYT1T00788.htm

…ワザと嘘記事を書いたBlogを作り、
「ネットはこんなに嘘があふれている!! 危険だ!!」
とやっていた模様。

流石テレ朝。テロ朝と呼ばれるだけある。


ソース探したり、実際に実験しながらBlogを書いている身からすると、
「ふざけるな」
としか言いようがない。

日本のマスコミは、他人を批判する割に自分に物凄く甘いからな…
ダブルスタンダードは当たり前のように存在するし。
「報道の自由」の中には「報道しない自由」も存在します、なんて平気で言ったりもするし。
それじゃあただの工作機関だって…。


間違った内容を平気で載せたりするしな…
新聞のパソコン関係の特集記事見た時、
思いっきり( ゚Д゚)ハァ?
ってなったことが何度あったことか…

ロクに調べもしないで記事を書いてるんだろうな…


これで「第4の権力」「新聞は信頼されているメディア」「新聞離れが深刻」とか言っているのが笑える。


もはや定番のまとめWikiも存在…w
テレ朝仕込みブログまとめWiki
http://www19.atwiki.jp/usobuster/


最近起こったマスコミ関連の問題で、一番大きいものと言えば、毎日変態新聞問題。
怒っている人間の神経を逆撫でするという、素晴らしい対応を見せてくれた。
以前家で毎日を取っていたことがあっただけに、私は本気で怒った。
…変態記事以外も、なかなか香ばしい記事が多かったんだよな…

正直ここは一度潰れるしかないと思う。

…そういや昔一度潰れてたんだっけか…('A`)

毎日新聞問題の情報集積wiki
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/

2009年1月7日水曜日

VOCALOID2 CV3の詳細が発表

名前は
巡音ルカ(メグリネ ルカ)
らしい。
イラストは公式でどうぞ。
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv03.jsp

とってもおとなのおねえさんな感じ。
シンセサイザーVL1がモチーフ…らしい。…異様に高くて有名…ってw

価格は15,750円前後で、2009年1月30日発売とのこと。
あと、日本語と英語の両方の言語エンジンを使用可能らしい。

…英語エンジンってどうやって使うんだろうか…?
日本語だったら全部ひらがな(表音)でできるけど…。
発音記号とか、辞書登録で対処とかなの…か?


「かがみね」や「めぐりね」とか、名字が4文字だと少し発音しづらい感じが何故かあるのだが…('A`)

何にせよ今後に期待。


何か今寒気を感じ…

Ubuntu8.10でtk8.4.19がインストールできない

RubyでのGUIプログラミングで、とりあえずTcl/Tkを試してみようと、tcl8.4.19-src.tar.gztk8.4.19-src.tar.gzをダウンロードしてきて、make installしてみようとしたところ、tk8.4.19のmakeでエラーに。
何が原因かと調べてみたら、xproto.hやらxresource.hが足りないとのこと。

…って ま た お ま い ら か

…以前rdesktopをmakeしようとしたときもこれが原因だったな…('A`)


ソースからmakeするのは激しく面倒なのでおとなしく
sudo apt-get install xorg-dev
しておいた。

これで普通にmakeできて(゚д゚)ウマー

2009年1月6日火曜日

LAMEをマルチスレッドで実行するプログラムを作ってみた v1.2a

09.07.26 追記
Multi thread Media Encoder Frontend(マルチスレッド対応 マルチフロントエンド)をリリース。
マルチスレッド対応 lameフロントエンド (もどき)より、
高性能で安定性も高い…と思う。
GUIも付いたので、マウスだけでも操作できます。
http://mtmef.g.hachune.net/


ここより下の情報は古いです…(´・ω・`)スマソ



冬休みもそろそろ終了ということで、頭の運動になるかと思い「lameのエンコードをマルチスレッド処理するプログラム v1.1」を更に改良(?)してみた。

特徴

  • lameのエンコード処理を並列して行うことができ、Corei7も有効に使える。
  • ディレクトリごとに一気にエンコードが可能。
  • 一度設定するだけで2回目以降の設定は不要。
  • wav→mp3変換とmp3→mp3変換に対応。
  • Rubyがインストールしてあれば、Windows、Unix、Linux、MacOSなどの、どんなOSでも使用することができる。
  • プロセスを多重起動しているだけなので、音質に影響するということがない。
  • 大量のファイルを登録しても、登録エラーなどが発生しない(ハズ)

1.1からの変更点

  • カレントディレクトリの指定を可能にした。
  • 同じディレクトリを複数回登録しないようにした。
  • 一部のオプションをlameのデフォルト設定で動かせるようにした。
  • Windows版とUnix版の違いを無くした。
  • lameのパスにスペースが含まれているとうまく処理できない問題を修正。

解決していない問題

  • Unix系OSでの拡張子の大文字・小文字問題(.WAV、.wAv等が処理できない)
  • mp3ファイルの再エンコードが終了しないとwavファイルのエンコードを開始できない。
  • mp3の再エンコードのみを行うことができない。
  • エンコードに失敗しても「全ての処理が完了しました」と出る。
今回からは、Windowsでは全てOne-Click Ruby Installerを使用した。 One-Click Ruby Installer for Windowsは以下で入手できる。 http://rubyforge.org/frs/?group_id=167
インストール後の「ディスク上のサイズ」が150MB近くになるんだよな…これ。サイズ自体は80MB無いのに… それでも、これ無いと動かないしな…
使用方法やRubyバイナリのインストール方法はv1.0と同じで…
http://projectzero-swb.blogspot.com/2008/12/lame.html

「lameのエンコードをマルチスレッド処理するプログラム」本体は、いつも通りゲイツドライブからダウンロードできるようにした。  
旧バージョンの管理が大変なので、全てMulti thread Media Encoder Frontendに纏めました。
http://mtmef.g.hachune.net/

解決できていない問題がたいして減っていない件。 …まぁいいか。
マルチスレッドCPUはPentium4があったが、マルチコアCPUはPhenom x4が初めてなんだよな…そういえば。
全然知識が無い時に、何故CPU使用率が50%で固定になるのか、悩んだんだよなぁ…'`,、('∀`) '`,、
BIOSでHyper-Threadingをoffにしたらやたら不安定になったりとか…

最近は「多コア化」がメインなんだよな… マルチスレッド対応してないと、エンコードとかはどんどん辛くなっていきそうだな… Cellみたいなヘテロコアを有効に使うアプリケーションの開発って、やはり難しいのだろうか…?

GUIで作りたいな、という希望が自分の中にあったりするが… CUIのままじゃ「lameフロントエンドもどき」…だしなぁ…

2009年1月4日日曜日

何気なく作っていたら

死にたくなっ(ry
…違う言葉で言えば、「lefay@lefay% sudo rm -rf / したくなった」
ともなる気がする。



最初は、カラオケでの音程取り用として作っていた…ハズだったのだが、
「ちょっと喋らせてみてみようか」
と試したところ…


…(´;ω;`)ブワッ


…ちょっと…やってみただけなのに…

……製品版が…本気で欲しく…なったじゃないか…

…自分で……自分で作ったのに…なんか……





曲は、doriko(きりたんP)さんの言わずと知れた名曲、「歌に形はないけれど」をほぼそのまま使用。
カラオケの音合わせ用だったので…

ブライトネス、クリアネス、ジェンダーファクターは弄らず、エフェクトもかけず、あえてそのままのはつねさんで…
残念ながら、体験版なのでwavファイルしか残らず。
一応SSWでべースとして作ったmidファイルは残っているが…


かなり手抜きなのに…予想以上に綺麗に喋ってくれて…(´;ω;`)ウッ…



※09.03.01
いつか削除すると言っていたので削除。

2009年1月1日木曜日

とりあえず新年なようで

今年もいろいろよろしくお願いしたいんだ…(´・ω・`)

そして正月早々、はつねサーバの中から異音が。
開けて確認してみたところ、グラボのファンにケーブルがぶつかっていた模様。

一瞬で直ってよかったよかった(´∀`*)ウフフ


そして、なんとなくトップ絵作ってみた。
こないだAmazonから来たはつねさんを撮影し加工。
普段フォトレタッチソフトなんてまともに使ったことが無いだけあって、地味に手間取った。
…が、手抜きなので一時間は掛からなかった。

そういえば、pngのアルファチャンネルって、IE6だと…見れな…かったっけ…
IE7と8Betaしか手元に無いから、どう見えるのか確認できない…(´;ω;`)ブワッ
下に字書いてないから大丈夫…?

後でMSからIETester用仮想イメージもらってくるか…