が、未だにインストール先が
C:\Documents and Settings\%USERNAME%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome
で強制されているという微妙さ。
まぁProgram Files固定よりはマシ、か…(Program Filesだと、権限不足でインストール出来ない問題が発生することもあるし)
追加された機能として、シークレットモードなるものが追加された模様。
恐らく、InternetExproler8 Beta2のInPrivate機能に対抗したのだろうが…
ただ、そこに書いてあった説明が…
※シークレット モードが他のユーザーやサーバー、ソフトウェアの動作に影響することはありません。なお、下記のようなケースにご注意ください。
・ユーザーの情報を収集、共有するウェブサイト
・アクセスしたページをトラッキングするインターネット サービス プロバイダや雇用主
・無料ダウンロードなどと一緒にインストールされ、キーストロークを記録するマルウェア
・スパイ、諜報活動
・背後にいる人
いや、言いたい事は分かるのだが…
最後のほうがなんか…w
軽さ&シンプルさが重視されているようで、機能面では少し物足りない感じがしなくもない。
仮想マシンでもぬるぬる使えるので、非力なマシンでのWebブラウズには最適かも。
最近流行りのUMPCなんかにもかなり使えそうな気がする。
Adobe Flash PlayerはOperaやFirefoxと同じものを、設定無しに使えるようになった模様。
逆に、管理者権限が無いと弄れなくなった、という問題が発生…するかもしれない。
以前は
"C:\Documents and Settings\%Username%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\Plugins"
なんてフォルダがあったのに、今回のリリースでは無くなっているな…
※ついでに、Opera 10 Alphaも使ってみた。
Opera 10 Alphaのダウンロードはこちらから
http://jp.opera.com/products/desktop/next/
来年には正式版が出るらしいが、9.2→9.5への移行の遅さをみると、何か無理な気が…
以前より30%早くなった、と言われても、回線速度が頭打ちで、
さっぱり違いが分からない…'`,、('∀`) '`,、
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