Seagate ST31000333ASを増設した、ということで、仮想マシンのファイルを全て移動した。
そして、VMWare Player起動時に「仮想マシンをコピーしました」を選択したところ、
・MACアドレス変更されて波涙目
・ネットワークアダプタの設定全部消滅して涙目
・VMXファイルのMACアドレス部分を旧アドレスに戻しても、勝手に書き変えられて涙目
…という訳で、ファイアウォールとルータの再設定をすることに。
その中で、Ubuntu Serverの設定が上手くいかないという問題が発生。
何処が悪いのか分からず、30分ほど悩んで、もう一度ifconfigを見たところ、ネットワークアダプタがeth0からeth1に変更されていた。
というわけで、/etc/network/interfacesのeth0をeth1に変更。
# The primary network interface
auto eth1
iface eth1 inet dhcp
DHCPを使用するならこれでおk。
後は再起動すれば自動的に接続された。
再起動しなくても大丈夫な方法もありそうだが、現在の私には分からないのでおとなしく再起動した。
仮想マシンの「コピー」と「移動」の違いがようやく理解できた…('A`)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿